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東京砂漠の中で広々としたスタバをお探しならココはどう?〜スタバ旅(第84回)飯田橋サクラテラス店

最近、飯田橋のカフェがアツいです。

先日に「カフェラブリコ」を紹介したところですが、スタバも負けてはいません。快適な店舗を発見しましたよ。

そういえば飯田橋には外観が素敵なスタバもありましたね。
神楽坂下にかわいいスタバがあるんですよ。

(関連記事)飯田橋スタバで「マンゴー&ジェリーフラペチーノ 」600円を無料で堪能してみた〜東京・神楽坂下店(第61回)

 

ということで今日のスタバはこちら!

東京・飯田橋サクラテラス店

 

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斬新で効率的な設備。まさにノマドにもってこいだ。

このお店はちょうど一周年が経過した新しい店舗です。
2014年10月にオープンしたとのことです。
テラス席はないものの、ガラス張りになっているので、開放感が溢れていますよ。

(ガラス張り。最近のスタバはこの形態が増えましたね。)

中に入ると、快適な空間が広がっていましたよ。
店員さんに撮影許可をとり、写真を撮影しました。

この奥にも8人掛けの大テーブルがあり、右側にも大テーブルがあるのでゆったりできます。もちろん電源も確保できますので、そりゃノマドさんが集まるわけですよ。

しかし、この座席をみてください。

なんと個室型になっているテーブル席があるのです。
この座席は斬新ですよね。これが270度ほどの円周形で座れるのです。
いやー、革命的ですね。このシートは。

ぼくは土曜日の朝にここを訪れたのですが、ノマド率が多く、静かな雰囲気に包まれています。

このスタバは土日の朝に行くのがベターですね。
静謐な空気のなかで仕事や勉強がはかどります。

全体的な雰囲気としては、千葉のセンシティタワー店に似ていますね。
とにかく広々とした空気が特徴的なのです。

 

そして、ここはリザーブ店ですよ。

店内をみやると、異彩をはなつのがこのクローバーです。

先日に書いたようにクローバーがあるということは、スタバのエリート的存在である「リザーブ店」なのです。ここにはブラックエプロンの店員さんがいて、「貴重なコーヒー豆」を味わうことができるんですよ。

(関連記事)今さら聞けない!スタバの「リザーブ店」って普通のスタバと何が違うの?

 

しかし!午後になると混みますよ。

何度も口を酸っぱくして言いますが、スタバに行くなら朝です。
午後になるとすべからく混みますよ。

(ああ、午後になるとレジに行列が。 )

土日の朝は本当に空いているので、飯田橋近辺で落ち着いたカフェをお探しのときはサクラテラスでもいかがでしょうか?

ま、スタバが混んでいてもカフェの代替なんていくらでもありますしね。

 

「スタバ(飯田橋サクラテラス店)」の情報

営業時間 月~金: 07:00~22:00
土日祝: 08:00~21:00
定休日 不定休
アクセス 飯田橋駅/西口出口(JR中央本線) 徒歩5分
飯田橋駅/B2a出口(東京メトロ東西線、東京メトロ南北線、東京メトロ有楽町線、都営地下鉄大江戸線) 徒歩6分
飯田橋駅/B2b出口(東京メトロ東西線、東京メトロ南北線、東京メトロ有楽町線、都営地下鉄大江戸線) 徒歩6分
URL 飯田橋サクラテラス店
住所 102-0071 東京都 千代田区 富士見2-10-2
電話番号 03-3221-8523

 

 

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