自宅カフェを実現するべく「ネスカフェ ドルチェ グスト」を購入しました!
ずっと気になっていたネスカフェのドルチェグストが届きました!
コーヒー天国です!☕️
土日はこれで引きこもれます😊 pic.twitter.com/3IuvBnMVJV— ケンタ (@kentasakako) 2019年6月30日
これ大満足!
「定期お届け便」というコースを利用するとコーヒーマシンが無料で利用できます。
実際に届いたのがこれらのカプセルです。
私は4箱購入しましたが、無料でバラエティカプセルセットが特典でついてきました。コーヒー天国ですね!
このように自宅でのカフェ生活をかなり満喫しています。
ドルチェグストのメリットをさくっと挙げますね!
(メリット1)コーヒーを安く飲める!
今やコーヒーは100円で買えますよね。
スタバやタリーズなどではだいたい300円が相場です。
そこにきて、このネスカフェのドルチェグストだと一杯55円くらいです。(たとえば「リッチブレンドマグナムパック」だと30カプセルで1,602円〜なので、一杯あたり53.4円)
電気代や水道代を考えても60円くらいで飲めますね。
また、定期便だとカプセルの送料も無料です。
しかも5%も割引(6箱以上なら10%の割引)されるのでスーパーなどで購入するよりもオトクです。
(メリット2)コーヒーマシンが無料で利用できる
これですね。私が一番びっくりしたのはコーヒーマシンが無料で利用できることです。
ネスレからマシンを購入する必要もないです。
マシンをリースする必要もないです。
最新のマシン「ジュニオアイプレミアムワインレッド」(10,934円)を無料で利用できるのです!
ただし一つ条件があります。
定期便を3回以上利用しなければいけないということです。
別のサイトによると「マシンを使わなくなったら解約して返却すればいい」という情報もありましたので、ネスレに電話して聞いてみました。
すると、こういう返答が。
「定期便コースの場合は、3回利用することが条件となっていますので、原則として中途解約ができません。」
つまり、途中で使わなくなったからといってもマシンをすぐに返却することはできないということですね。
2ヶ月×3回=6ヶ月は返却できないことになります。
しかしちょっと考えると、一回のオーダー金額がだいたい4,000円ですので、3回分利用するとなると12,000円。
定期便はマシン代をペイするだけのオトクなコースなのですね。
(メリット3)スピーディにコーヒーが飲める
これまで自宅でコーヒーを淹れると抽出するまでに時間がかかると思われていましたが、ドルチェグストだと27秒でコーヒーが完成します。
今日みたいな雨の日はドルチェグストでコーヒー飲んでゆっくりしましょう。☕️
27秒で抽出完了! pic.twitter.com/u7v4sHpeal— ケンタ (@kentasakako) 2019年7月6日
飲みたいときにすぐに飲めますね!
(メリット4)外で買う手間が省ける
これまでコーヒーを飲みたいときはカフェに行くかコンビニで購入していたのですが、やはり時間と手間がかかるんです。
コーヒー1杯のために服を着替えてコンビニに行って支払いをしてカップをもらってコーヒーメーカーで抽出を待つ。なんとも不経済!
スタバに行くにしてもホームスタバまで徒歩40分……。
それなら自宅を快適にしてカフェを楽しむほうが効率的なことに今さら気付きました。
(メリット5)20種類の豊富なカプセル。デカフェも!
いろいろと述べましたが、私一番気に入っているのはカプセルの種類が豊富なことです。20種類のカプセルから好きなドリンクを選べます。
なかでも私が気に入っているのは「デカフェ」です。
要するにカフェインレスのコーヒーなのですが、ついついコーヒーを飲み過ぎてしまうので健康のためにカフェインを制限しないといけません。
コーヒーは好きだけどカフェインをおさえたい。
そんなときに「デカフェ」はピッタリ。妊婦さんにもオススメです。
ただ、スタバではデカフェを注文すると50円追加料金がかかりますし、カフェによってはカフェインレスコーヒーの取り扱いがなかったりします。
そういうときはオトクに自宅で「デカフェ」を楽しみましょう。
ドルチェグストの申込方法は?
最後にこの定期便コースの申込方法だけちょっとご紹介しますね。
まず「ネスカフェ ドルチェ グスト【ネスレ日本公式】」で利用したいコーヒーマシンとカプセルを選びます。
私は3,720円分の4箱のカプセルを購入しました。
しかも、私が申し込んだ当初はバラエティカプセルセットが無料でついてきますのでこれもお得ですね。
その後、ネスレ会員でない方は名前や住所などを入力してネスレ会員になって完了です。ざっと5分で終わりましたね。
ぜひ自宅カフェライフを!
申込はこちら➡️ ネスカフェ ドルチェ グスト【ネスレ日本公式】