ああ、僕はこの記事を書いていいのだろうか?
でも、しばし悩んだあげく、書くことにしました。
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今日の午後3時あたり。
僕は昨日の原宿店と同じテンションのまま、「ショート・スタバ旅」を実行しようとしました。
しかし、僕はスタバの集客力をなめていました。
今日のスタバはこちらです。
東京の有楽町近辺のスタバです。(あえて場所は記載しません……)
このスタバは「コンセプトストア」でもないですし、あるビルの一角に存在するのですが、とにかく満席なのです。ここで10分くらい待機していたのですが、もうとにかく座る席がないのです。
仕方なく、私は違う店にインすることにしました。
でも、これこそが「スタバ」なのです。今まで12回実施してきましたが、席が空いているだけラッキーだったのです。私は昨日の教訓(「スタバは午前中に行け!」)に引き続き、この教訓を思い知ったのです。
●「スタバ」は基本、満席と思え。
つまり、「スタバ」をなめてはいけない、ということなのです。
ひょっとしたらもう少し待てば、席は見つかるかもしれません。
しかし、僕はあることを察知したのです。
「もし席を確保できたとしてもネガティブな感想しか持てないかも。」
つまり、待機している時点でもうバイアス(偏見)がかかっているため、正常なジャッジメントが出来ない可能性が高いのです。
そのような時。
僕はもう「スタバ」を離れるべきです。ここで、粘ってスタバ旅を続けることこそ危険です。そして、私は別のカフェを探すことにしました。
ここで重要なのは、撤退する勇気です。そして、その重要性を今後このブログでめちゃくちゃお伝えしようと思う次第でございます。
ということで、今回は「ボツ編」としてご容赦ください……。
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